2024年 雑まとめ
あんなに寒かった冬もいつの間にか過ぎ去り、12月に入るとホバート特有の乾いた風と肌を刺すような強い日差しが訪れ、20℃を超える"夏日"が増えてまいりました。
街では、サンタ帽やトナカイの角を付けた人々の姿が目立ち始め、すっかりクリスマスムードが漂いまくる季節です。
僕はというと昨日20日になんとか仕事納めを達成し、友達とビールを飲んだりピザを食べたりして約2週間の休暇の始まりを祝いました。
というわけで、まだ2024年も10日ほど残っていますが、早々に一年の振り返りをしていこうと思った次第でございます。
この記事は、誰かに読んでほしい!というよりは、「日記的なテンションで一応書いとくかぁ」とふと思い立ちダラダラと筆を執ったものなので、もしあんまり面白くなかったらごめんなさい笑

ひとつめのハイライトとしてはやはり、約3年半にも及んだ博士課程を無事に終えられたことかなと思います。
それについては前記事で多少喋っているので良かったら読んでやってください。
wombat-suki-life.hatenablog.com
今思うとファイナルプレゼンを終えたときが最も大きな達成感と安堵感に包まれた瞬間だったかなと思います。
そのあとは、「ファイナルプレゼン終了おめでとう!」から始まり、「博士論文提出おめでとう!」、「博士論文査読終了おめでとう!」、「博士号取得おめでとう!」など、おめでとうのステージが多すぎて、「一体いつが本当の修了なんだ…」と困惑していたらヌルっと終わってしまったので、もう少し嚙み締めれば良かったなと小さな後悔をしています。
ただまぁ、振り返るのも嫌なぐらいしんどい時もあったのでそんなふうに実感なく終わるぐらいがいいのかもとも思ったりもしました。
でも、そんな自分を支えてくれた多くの人たちと、研究に協力してくれたウォンバットたちには、心の底から最大限のありがとうを伝えたいです。
もうひとつのハイライトは、僕の第二の故郷、タスマニアはホバートに戻り働けたことです。
幸運なことに、僕が博士課程修了前に「なんか仕事ない?」と友人に連絡したタイミングで、彼はちょうど大型研究費をゲットしたところで、「それなら一緒に働こうよ」と言ってくれた結果、僕のタスマニア就職が決定したというわけです。
この分野は特に就職口の少ない分野でもあり、博士を取っても数か月間を就活に要する人も僕の周りには少なくありません。
なので正直契約書にサインするまで結構ドキドキしました。
タスマニアではデビル顔面腫瘍という非常にエキサイティングな研究に携わることができ、本当に多くのことを学びました。

研究自体は、主に新しい技術を使いこなすために七転八倒の日々でした。
いやぁ、詳細は割愛しますがめちゃくちゃストレス溜まりましたねぇ。
なのであまりまだデータを出せてません…笑
でも、彼と研究に関して「あーでもないこーでもない」と一緒に頭を悩ませたり、他のグループの人と協力して問題解決を図ったりと、こういうチームプレーは大好きなので大きなやりがいを感じながら働くことができました。
とはいえ、来年こそはこの研究でいい結果が出せるように頑張ります。
あと、このプロジェクトの延長線上で、修士生や学部生の指導経験を積めたり、ペンギンやアザラシといった海洋・南極生態学の研究にも関わらせてもらえたり、めちゃくちゃいろんな経験をさせてもらえたのは本当にありがたかったです。
指導した学生たちに「丁寧で分かりやすい」とか「フレンドリーでいいヤツ」などお褒めの言葉をいただけたのも嬉しかったですね。笑
この研究プロジェクトの契約もまだ数か月残っています。
なんとか契約が切れるまでにいいデータを出し、区切りのいいところまで進めるぞ、とすでに来年に向けて気合いが入りまくっております。
僕が学部・修士と合わせて約5年ほど住んだこの街ホバートで当時からの友人たちと再会し、お酒を飲んだり、ハイキングに出かけたり、サッカーをしたりもしました。
当時は英語力がゴミすぎて、会話に入れなかったり、愛想笑いでやり過ごしたりするたびに悔しい思いをしながら過ごしていた彼らとの時間ですが、今は自分が心から楽しめているという点に自分の英語力の向上を感じたりもしました。

序盤の予想通り特に盛り上がりもないままダラダラと書いてしまいました。笑
いつもですが、SNSを通して、ブログを通して、興味を持ってくれたり、応援してくれている皆さんありがとうございます。
特に今年は出会いに恵まれたからこそいい締めくくりができた年だったので余計に感謝を感じます。
一年お世話になりました。
こんな僕ですが来年もよろしくお願いします。
みなさんも健康で、楽しく、毎日ハッピーに過ごしてください。
ではでは、よいお年をお迎えください。